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ガッテン唾液パワーで免疫力アップ&口臭予防と対策!育毛効果も!

7月4日にガッテンで放送された「唾液で免疫力アップ&口臭予防と対策!」についての内容のまとめです。

 

唾液には食べ物の消化を助けるのはもちろん、細菌を殺し、初期の虫歯を治し、果ては育毛効果まである?という私たちに欠かせない存在です。
「でもなぜ緊張すると口が乾くのか?」この素朴な疑問を突き詰めていくと、動物の進化の話にまでさかのぼる、唾液の奥深い世界が見えてきます。

一方、この唾液が不足し、不快な口の乾きが長期間続くのが「ドライマウス」。
国内に800万人の患者がいるとされ、口臭や口内炎、味覚障害、食べ物が飲み込みづらくなる嚥下(えんげ)障害などさまざまな症状に苦しんでいます。
これまでドライマウスの症例の多くは「原因不明」とされてきましたが、近年についにその謎の一端が明らかになってきました。意外な原因と、最新の治療法についてたっぷりお伝えします。

ガッテン公式サイトより引用

唾液の成分

1日に出る唾液の量は1.5リットルと言われています。

  • シアル酸・・・育毛効果
  • リゾチーム・・・抗菌
  • 分泌型免疫グロブリンA・・・抗菌
  • ヒスタチン・・・傷の修復
  • ハイドロキシアパタヒト・・・傷の修復
  • アミラーゼ・・・消化
  • ムチン・・・保湿・粘膜保護

ストレスによる唾液の変化

簡単な計算式を答えさせるテストを10分間休み無しで行うテストの前後で、唾液にどのような変化があるかテストをしました。

するとテスト2分後と比較し、10分後は唾液の分泌量が約半分になるという結果が出ました。

つまり一定の緊張が身体に与えられると、ストレスにより唾液の分泌が減り、口が乾きやすくなるということがわかりました。

口臭の原因であるドライマウスとは?

口の中の水分が不足し、口の中が乾いた状態が続くことを「ドライマウス」と言います。

緊張すると口の中が乾きやすくなったりします。

ドライマウス状態が続くことで、口臭や口内炎、味覚障害、食べ物が飲み込みづらくなる嚥下(えんげ)障害などさまざまな症状が引き起こります。

口臭の原因の一つにはドライマウスにあると言うことです。

今までドライマウスになってしまう直接的な原因は不明とされてきましたが、ついにその原因の一端が明らかになりました。

ドライマウスが引き起こす症状

  • 強烈な口の渇き
  • 常に口内炎
  • 強い口臭
  • 増える虫歯
  • 味がわからない
  • 様々な感染症
  • 誤えん
  • 肺炎

ちょっちゅう口内炎になったり、料理の味が最近分からなくなったと言う方はドライマウスの可能性があると言うことです。

長引く口の渇きの原因は脳にあり

通常の人は、緊張しても一定時間経てば唾液の分泌量は元に戻るのですが、一定数戻らない人も存在します。

原因は脳にあります。

  • 血流が左脳に偏る人・・・1分間の心拍数が平均4回
  • 血流が右脳に偏る人・・・1分間の心拍数が平均14回

右脳に偏る人のほうがストレスを感じやすいと考えられています。

ドライマウスのセルフチェック

  • 口の渇きが3カ月以上続く
  • 口内炎がよくできる
  • 口臭が気になる
  • 虫歯になりやすい
  • 目や鼻の中が乾燥する

これらの項目に当てはまるかどうかで、自分がドライマウスかどうかチェックできます。

重度のドライマウスの方には、唾液促進剤などの投与で治療をする場合もあります。

現在、ドライマウス外来ができるほどドライマウスで悩んでいる方は多くなっています。

ドライマウスの治し方

  • 渇きを忘れるような没頭できるものを探すこと

趣味でもなんでも良いそうです。

風呂掃除やオカリナを吹くなど、集中することで口の渇きがなくなります。

口臭に効果のあるドリンクの作り方

材料

昆布30g

水500ml

作り方

細かく刻んだ昆布30gを500mlの水に1日漬けておく。

1日10回ほど口の中全体に行き渡るように飲むだけ。

昆布のうま味成分が唾液の分泌増加に効果有り、病院の治療法としても採用されています。

口の渇きの対処法

  1. 前歯が見えるように口を横に「イー」
  2. 唇を前に突き出し口の筋肉を緩めて「ウー」

口の渇きを感じたときに10回程度繰り返すだけの、とっても簡単な対処法です。

ガッテン唾液に関するツイッターの反応