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国民栄誉賞の記念品って何?羽生結弦くんが辞退したものとは?

フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇を成し遂げた羽生結弦選手の国民栄誉賞授賞式が2日に官邸で行われましたね。

羽生結弦くんは仙台の伝統織物のはかま姿で式に臨みました。

国民栄誉賞をスケート界としても個人としても最年少で受賞したことになります。

但し国民栄誉賞の受賞と共に受賞者の希望も込められた恒例の記念品は辞退したとのこと。

羽生選手は「国民栄誉賞は自分だけの力で頂いたものではなく、応援してくれる周りのみなさんの力があってこそ。」と言う思いが強く、物品の受け取りは拒否したとのことです。

「一体どこまで出来ている人間なんだ」と年下の羽生くんには驚くばかりです。

また彼のこういった行動が、彼が常におばさまたちにラブコールを貰い続ける原因なのでしょう。

ところで国民栄誉賞で頂ける記念品とは一体どういったものなのでしょうか?

歴代の記念品と共に、もし羽生選手が記念品をもらうのであれば、何を希望したのかを考察していきます。

国民栄誉賞の歴代記念品

国民栄誉賞を貰うと、国民栄誉賞の盾をもらうことができます。

これもとても立派な盾なのですが、それ以外にも別途、受賞者の希望を考慮した記念品をもらうことが出来ます。

記憶に新しいものだと、女子レスリングの伊調選手が「和服が欲しい」と会見で話されていました。

そして見事、日本和装からそれはそれはとても素敵な振袖を頂戴していました。

なんでも金額は高級外車1台分とも言われており、推定500万はくだらないとのこと。

柄付けは「染め分け」といって正面から見ると上半身の左右の色が違い、大人の女性だからこそ着こなせる柄付けとなっています。

他にも同じ女子レスリングの吉田沙保里さんは黄金の真珠のペンダントを貰っていました。

他にも野球界から長島秀雄さんと松井秀樹さんは黄金のバッド、サッカーのなでしこジャパンのみなさんは竹田ブラシ製作所という会社が独自の製法で作った高級な化粧筆7点セットを貰っています。

筆には個人の名前は1つ1つ彫られているそうです。

国民栄誉賞の記念品の金額

2000年のシドニー五輪女子マラソンで金メダルを獲得し、国民に希望と感動を与えた高橋尚子さんの時の記念品はスイス・パテックフィリップ社製の高級時計でした。

金額は当時で94万ほどだったそうです。

なでしこジャパンのみなさんが貰った化粧筆や吉田沙保里選手が貰った真珠のペンダントもそれくらいと言われており、おおよそ100万程度が相場だと考えられていました。

しかし伊調選手の和服が500万と言われていますから、特に決まった相場はなさそうです。

まぁこの変の相場はある程度、一定の金額に決めておいたほうがいろいろとトラブルにならずに済む気もしますが・・・

 まわりの反応は?

ツイッターでもトレンド入りしていましたので、いくつかピックアップしてみました。


和装も似合う男ですね。


私なら有難く貰います。笑


地元愛が高いところも、また羽生選手が国民に愛される理由でしょうか。

記念品が贈呈されるようになったのはいつ頃?

因みに記念品が贈呈されるようになったのは、平成に入ってからのようです。

昭和時代に国民栄誉賞を受賞した日本の映画監督・脚本家である黒澤明さん、日本でトップ歌手かつ女優でもある美空ひばりさん、日本の名俳優である寅さんらは、国民栄誉賞の盾のみしか貰っていません。

今回、記念品を羽生選手は辞退しましたが、もしおねだりをするのであれば彼は一体何を希望していたのでしょうか?

羽生選手はディズニーの熊のプーさんが好きなことで有名ですが、さすがに100万かけたプーさんの人形を作るのはなかなか難しそうです。