未分類

日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤は本当に肌に悪いの?

Pocket

昔は日焼け止めを塗ると塗った箇所が不自然に白くなる、所謂「白浮き」するタイプのものが多かったのですが、今の日焼け止めは本当に優秀で、塗った瞬間は白くても、しっかり塗り込むことで全くと言っていいほど目立たなくなりますよね。

実はこれ、紫外線吸収剤という成分が含まれているからなんです。
白く残らない日焼け止めはほぼこの紫外線吸収剤が配合されています。

「紫外線を吸収・・?」なんて言葉を聞くと、逆に肌にダメージを与えてしまいそうな気がしますが、実際にところどうなのか調べてみました。

紫外線吸収剤ってなに?

紫外線吸収剤とはその名の通り、紫外線を吸収し肌へのダメージ=負担を減らすことができます。

肌の表面で紫外線と紫外線吸収剤に含まれた化学合成された成分を反応させることで、肌の奥に紫外線が入り込むのを防ぐことができます。

化学反応と聞くと一見怖く感じるかもしれませんが、通常人が肌で化学反応の際に生じる熱を感じることはありませんが、敏感肌のひとはこれにより肌荒れを引き起こしてしまうことがあります。

中には紫外線吸収剤に対してアレルギー反応を起こしてしまう人も。

紫外線吸収剤は配合された日焼け止めのメリット

  1. 白浮きしない
  2. 塗り心地が良くサラサラ
  3. 汗に強い

記事の冒頭でも説明しましたが、紫外線吸収剤の一番の特徴は白浮きしないこと。

紫外線吸収剤によるデメリット

  1. 塗り直しが必要
  2. 人によっては肌に刺激

化学反応で効果が弱るため2~3時間に一度は塗り直しが必要になります。
ただ紫外線散乱剤は汗に弱く、紫外線吸収剤よりももっとこまめに塗り直しが必要になるため、めんどくさがりな人は結局塗り直さず、紫外線をもろに受けてしまう可能性があります。

それでは本末転倒です。
どちらも一長一短なところがあるのでしょうね。

まとめ

紫外線吸収剤は確かに化学反応を引き起こすものなので、敏感肌やノンケミカル思考の方にはあまり好まれません。

ただそれ以上に紫外線が肌に与えるダメージを大きいことも忘れてはいけません。

特に5月~9月の紫外線が強くなる時期だけでも、しっかり紫外線をブロックできる日焼け止めを使うことがおすすめです。