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脳貧血って?妊婦はもちろん夏に起こりやすい脳貧血の症状と対策

貧血と言う言葉を聞くと「女性がなりやすいもの」「鉄分不足による引きおこるもの」だと誰しもが思い浮かぶかと思います。

しかし脳貧血は女性や鉄分不足とは関係ない、誰でも引き起こす可能性のある症状の一つです。

特に暑い夏の季節は脳貧血の症状になりやすく、一度脳貧血になってしまうと暫く安静にする必要があります。

脳貧血を引き起こす原因

脳貧血は脳の血液循環が悪くなることで引き起こる症状と言われています。

具体的には長時間の長風呂や過度な運動により、脳にうまく血液がいかなくなることによる引き起こす症状です。

特に今の季節など体内の水分不足により引きおこる熱中症が原因で脳貧血を併発してしまったり、クーラーの効きすぎた部屋に長時間いることでもなりやすく、寝ている最中に気分が悪くなり脳貧血になってしまう可能性があり、注意が必要です。

特に妊婦さんは熱中症になりやすいため、脳貧血にもなりやすいと言われています。

脳貧血の症状

脳貧血の症状には以下の症状があげられます。

  • めまい
  • 目がチカチカする
  • 吐き気
  • 吹き出すような汗
  • 耳鳴り
  • 痙攣
  • 顔面蒼白

さらに症状が悪化すると

  • 意識障害
  • 意識喪失

など、特に年配の方だと、同時に別の症状も併発してしまう可能性があり最悪の場合、命の危険にさらされる可能性があります。

脳貧血になってしまった場合の対処法

脳貧血になってしまった場合、大抵は暫くの間横になっていることで症状は改善されていきます。

  • 横になって落ち着くまで安静にする
  • 風通しの良い涼しいところで休む
  • 水分を多く摂る

但し、これはあくまでも症状が軽い場合に限った対処法で、意識喪失などで症状が悪化してしまった場合には直ちに救急車を呼び、適切な処置を施す必要があります。

脳貧血にならないために

脳貧血にならない為に日頃から心がけておくことも大切です。

  • 水分をこまめに摂取する
  • 日差しの強い場所に長時間いない
  • クーラーの効きすぎた部屋に気を付ける
  • 長時間座っている姿勢から急に立たない

脳貧血は年配に限らず、誰でも起こりうる症状です。

特に夏の時期や妊婦さんは脳貧血になりやすいため、日ごろから注意する必要があります。

また脳貧血になりやすいタイプの人も存在するので、何度もめまいや吐き気などの症状に悩む人は、一度かかりつけの病院でしっかり診てもらうことも大切です。

ただの貧血だと侮っていると、取り返しのつかないことになってしまう場合があります。

もし脳貧血になってしまった場合には、無理せずまずは安静を心がけましょう。