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乳児湿疹にステロイドの副作用はあり得ない!正しい利用法で綺麗な肌に!

ステロイドのイラスト




 

まず結論から申し上げますが、乳児湿疹は簡単に治せます!

ステロイドの使用で乳児湿疹が悪化する、一時的に改善されても反動でより酷くなる、継続的に塗り続けることで肌がステロイドに対する耐久性が出来てしまい効かなくなるなんて言われていたのは昔のはなし。

それじゃいつまでたってもお子さんのお肌はカサカサ、グシュグシュのまま(;;)

 さぁ今このページを見ているそこのママさん!パパさん! 目を覚まして!

もう可愛い我が子のお肌で悩んいる時間から自分を解放し、我が子のつるつるお肌を思う存分堪能しちゃいましょう^^

 

乳児湿疹に処方される薬のステロイドに本当に副作用はあるのか?

ステロイドってなんとなく聞いたことはあったけど、子供ができるまではあまり考えたことがなかった、もしくは知らなかったという方は結構多いのではないでしょうか。

実はわたしもそのうちの一人です。

アトピー持ちの方ですと日常的な使用があるますが、そうでなければケガなどしない限り日常生活で使用することはあまりないですよね。

では、乳児湿疹の際に処方されるステロイドで巷でよく言われているのがステロイドの副作用問題。

果たしてステロイドを使用することで、乳児の肌に副作用が起こる可能性は本当にあるのでしょうか。

ではそのステロイドの副作用について説明していきます。

実はステロイドの副作用は大きく分けると2つに別けることができるのをご存じでしょうか?

  1. 塗布した部位(皮膚)にのみ現れる、局所的副作用
  2. 塗布したクスリが皮膚から吸収され、その結果現れる全身的副作用

乳児湿疹のステロイドの副作用として言われているのが、この全身的副作用のこと。

ただし、この副作用っていうのは非常に強いステロイドを医師の処方量を無視し、常識外れの量を塗布した場合に限り。

この常識外れのステロイドを、何年にも渡って継続的に肌(皮膚)に塗布をすることで血液の中に毎日少しずつ入り体内で蓄積されていきます。

そして何年にも渡って成分を血液の中に入れ込み続けることで、体内がこれ以上は危険だと認知、ステロイドを異物として認識し、体内を守る為に異物を外に押し出すため、結果として副作用に繋がるのです。

ですが赤ちゃんの肌は大人の肌と違い新人代謝がとても高いので、ステロイドに継続依存することなく次々と新しい皮膚が作られていきます。

ステロイド外用薬を継続塗布することで皮膚の再生能力が落ちることが、赤ちゃんの肌、ましてやこの後に説明する軟膏の強度や使用頻度からみても考えられないことなのです。

さらに言うと、もともとステロイドの副作用としてよく言われているのは、点滴や注射、内服薬でのはなし。

それがいつのまにか外用薬である軟膏でも同様の副作用があるのではと誤解されてしまっているのが現状です。

 

つまり、医師の処方量&処方期間を守り、ましてや乳児に処方される弱いステロイドであれば、副作用の心配なんて皆無なのです^^

 

 




乳児に処方されるステロイド外用薬の主な種類と強度

乳児湿疹の際に処方されるステロイド軟膏にもいくつか種類があり、皮膚の症状や処方対象の年齢により、薬の強さ(強度)も変わってくるとても繊細な薬です。

ここでは生後まもない時期から1歳までに出来る乳児湿疹(脂漏性湿疹)の際に主に処方される薬について説明してきます。

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 上の画像でもあるように、ステロイドは全部で5つの強さに分類することが出来ます。

Ⅰ群:ストロンゲストが一番強い抗炎症作用を持っており、下に行くにつれて段々と効果が弱くなっていきます。

乳児湿疹の際に処方されるのは5段階中2番目に弱い、ⅠⅤ群:ミディアムに属される軟膏がほとんどです。

ですが実際には5段階中1番弱い、Ⅴ群:ウィークでは現時点で単剤(1種の成分だけで作られた薬)は存在しない為、乳児湿疹の際に処方するステロイドとしては、ⅠⅤ群:ミディアムが実質1番弱い軟膏となります。

そしてこのⅠⅤ群:ミディアムに該当する薬してよく一般的によく処方されているのが、リドメックス・ロコイド・キンダベート(ジェネリック品としてパルデス)と言われる軟膏です。

そしてこの軟膏もそのまま処方されることはなく、基本的にはプロペトなどの保湿剤と割って処方されることが多いので、乳児湿疹の際に処方されるステロイドがいかに弱くものかが分かります。

わたしの息子も生後まもなくして、乳児湿疹が顔・首・耳下・頭皮といっきに広まり、スマホの写真に残すのを躊躇うくらい酷かったのですが、かかりつけの小児科の先生の言う通り治るまでしっかりと塗り続けた結果、「〇〇くんの肌って本当にきれいで羨ましい」と言われるくらい、親バカフィルター抜きにしても、あの酷かった面影を残すことなくきれいになりましたし、1歳8か月になった現在も、慢性的なステロイドの使用をすることなくきれいな状態を保っています。

 

 

乳児湿疹に対してステロイドの使用期間に決まりはない

天才のイラスト(女の子)

"ステロイドを使い始めて1ヶ月経ちました。塗っている間はすぐに良くなるのですが、治ったと思いそのままやめてしまうとまたブツブツが出来始めてしまいます。こんな調子ではズルズルとステロイドを塗り続けなくてはいけなくなるのではと思い大変不安です。"

乳児湿疹でステロイド軟膏を使用した事がある先輩ママさん方、どのくらいの期間塗り続けて綺麗になりましたか?赤ちゃんによって個人差はあると思いますが、体験談やアドバイスなどありましたら教えて下さい。"

 

実際にステロイド外用薬を使用するにあたって、このような心配事を持っていらっしゃるママさんパパさんは多いのではないでしょうか。

ステロイド外用薬には決まった期間というものはありません。

処方される方の年齢や皮膚の状態などによってその使用頻度・量は変わってくるものです。

座薬で例えると、処方される薬の一つにアセトアミノフェンという成分のものがあります。

基本的には1歳から成人した大人まで同じものが処方されますが、その年齢によって処方量が変わってきます。

それは処方対象の年齢によって、効果がある量が変わることにあります。

1~2歳:1/2個

3~5歳:1個

6歳以降:1~2個

これは処方量の例ですが、使用頻度・期間も同様のことが言えます。

このように、ステロイド外用薬もお子さんひとりひとりの症状によって処方量や回数は変わってくるものです。

ステロイドを使用し始めて、使用後すぐに効果の出る赤ちゃんもいれば、1カ月以上継続して初めて効果に赤ちゃんもいます。

 

 

その判断が余計に乳児湿疹を長引かせていないか?

バツマークを出している女性のイラスト

 

ステロイドの副作用を恐れるあまり、医師から朝晩の2回塗布するように言われていたものを、1日1回にしてしまったり、極端に薄く塗布していたりしないでしょうか?

それは結果的に赤ちゃんに乳児湿疹の治りを遅らせるだけでなく、今後の赤ちゃんの肌にも大きく影響してくるのです。

そもそもステロイドは、乳児湿疹を治す薬ではなく一時的に炎症を抑える薬です。

ステロイドを塗布する理由は、乳児湿疹を根本的に治す。ということが目的ではなく、肌の炎症を止め、アトピー性皮膚炎になってしまうのを抑止することにあります。

 

 ステロイド剤軟膏で皮膚の炎症(ジュクジュク)を抑える

            ↓

 良くなってきたら、保湿剤で状態を保てるようにする

            ↓

 また皮膚の炎症が少しづつ目立ち始める

            ↓

 酷くなる前にステロイド剤軟膏に切り替える

            ↓

 おさまってきたら保湿剤に切り替える・・・

 

基本はこれの繰り返しです。

これではいつまでたっても脱ステロイド出来ないのでは?と不安になるかもしれませんが、上記でも述べたようにキンダベートやロコイドはとても弱い外用薬ですので、ステロイドに依存することは絶対にありません。

常にきれいな肌状態を保つことが、乳児湿疹とおさらばできる一番の近道なのです。

 

 

乳児湿疹治療はかかりつけの先生との二人三脚が一番の近道

家族に説明をするお医者さんのイラスト

これ、以外と本当に大事なんです。

同じ小児科の先生であっても乳児湿疹に対する考え方が違うので、ママさんパパさんがこの先生に聞けば安心、信用できる医師を見つけることはとても大切なのです。

また乳児湿疹に限らず、今後小児科とは長い期間に渡って関わっていくことになります。

疑問に思ったことはすぐに聞ける先生、分かりやすい説明、治療方針を示してくれる先生は可愛い我が子を持つ親としてはとても頼りになる存在であるとともに、ママさんパパさんの心労も救ってくれます。

子育てをする上で悩みは尽きないものですが、代われるところは是非代わってもらいましょう。

親のストレスを無くすことも、また乳児湿疹を早く治す近道なのです。

 

 

ステロイドとの併用で乳児湿疹の治りがグッと早く!

ウサギの親子のイラスト

乳児湿疹は例外なく必ず治ります!

ただすぐに治るものではなく、時間をかけて乳児湿疹と向き合っていくことが大切です。

またステロイドだけに頼るのではく、日々のスキンケアも大切です。

いずれはステロイドに頼らずに、保湿剤だけに移行していくものですが、なるべくなら少しでも早く脱ステロイドをしたいのが親心。

日常的なスキンケアを向上することで少しでも早く我が子の乳児湿疹を治し、脱ステロイドをしてあげましょう^^

そんなわたしが乳児湿疹改善&脱ステロイドの為にしてきたこと日々のスキンケアと実際にいくつか試してよかったものを紹介していきますので、参考にしてみて下さい。

 

 

  1. 赤ちゃん用の石鹸で優しく洗いましょう。

生後間もない赤ちゃんはママのホルモンの影響が強く残っており、生後三ヶ月くらいまでは皮脂の分泌が盛んです。

一方で、赤ちゃんの皮膚や毛穴などはまだまだ未発達なため、大量に分泌される皮脂をうまく処理できずに、炎症を起こして肌荒れを起こす=乳児湿疹になります。

赤ちゃんだからと言って、洗顔フォームや石鹸などを使わないでいると、この皮脂をしっかり落とすことが出来ない為、乳児湿疹の治りが遅い原因となります。

おすすめはこちらです。

赤ちゃんに優しい無添加ベビーソープ《Dolci Bolle》 Dolci Bolle

ポンプ式で簡単に泡をだすことができるので、長時間お風呂に入れられない赤ちゃんのお風呂タイムにとてもおすすめです!

またわざわざ泡だてる面倒もないので、乳児との入浴って結構体力&気合がいるものですのが、楽できるところは楽してママさんパパさんの少し億劫なお風呂タイムのストレスを軽減させましょう^^

 

 

 

 2.こまめな保湿を心がけましょう。

ステロイドを塗るとき以外にも、気が付いた時には保湿を心がけましょう。

国立成育医療研究センターの研究発表では、「新生児期からの保湿剤塗布によりアトピー性皮膚炎の発症リスクが3割以上低下する」ことが明らかになっています。

息子の今の肌が、昔は乳児湿疹があったとはとてもではないですけど思えないほど綺麗なのは、やはり保湿を徹底してきたからだと思っています。

わたしの例えでいうなれば、まず朝起きたら保湿。出かける前に保湿。授乳が終わって顔を拭いたら保湿。寝る前に保湿。

1日に5、6回は保湿を意識していました。

また繊細な赤ちゃんの肌にはなるべく負担が少なくすむように、ベビーローションなどの保湿剤がおススメです。

特に乳児湿疹に時の赤ちゃんの肌はなめらかな肌と違って塗りにくいので、クリーム状のものだとうまく塗れず、浸透もしづらいのですが、ベビーローションタイプであればそのまま滑らせるように体にも伸ばしてあげることができますし、お風呂上がりなどのスキンシップとして使用できとても便利です。

こちらは乳児期からずっと愛用しており、息子の美肌と基礎となっているものです。

継続して使用することが大事ですので、コスパ面を考え私は定期契約で購入し愛用歴1年7カ月になりました^^

【芸能人愛用者多数】アロベビー 国産オーガニックベビーローション

友達の赤ちゃんも一時期、乳児湿疹で悩んでいましたが、ステロイドとこのベビーローションの併用で3カ月後に再度会ったときにはとてもきれいな肌になっていました。

 

  3.こまめに寝具用品を替えましょう

乳幼児は1日のほとんどを布団もしくはベッドの上で過ごします。

また乳児湿疹ができていると、グジュグジュした汚れがそのままシーツについてしまうこともあります。

そのままのシーツで使い続けるのは衛生面状でもあまりよろしくありませんので、汚れたら例え少しの汚れであってもなるべく替えてあげるようにしましょう。

おススメは、シーツの上にバスタオルや、顔の部分にのみフェイスタオルを置くことです。

これであれば例え汚れても、タオルを変えるだけで済むのでわざわざシーツを替える必要もないので、無駄に何枚もシーツのストックを購入する必要がなくなります。

 

乳児湿疹が治ったらその状態を保つことがなによりも大事!

上記でもお伝えしましたが、乳児湿疹が一時的にで治ったらステロイド剤入りの軟膏から保湿剤にシフトチェンジし、綺麗な状態が1日でも長く続くように意識しましょう!

どうかママさんパパさんが可愛い我が子の乳児湿疹のストレスから解放されて、幸せな時間を過ごせますように^^