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【界面活性剤】拭き取りクレンジングVS洗い流すクレンジング!




き取りクレンジングって手軽ではあるけれど、その反面しっかり汚れが落とせずに肌によくないんじゃないか、界面活性剤が他のクレンジングより多いって聞いたことがある、なんてことを耳にしたことはありませんか?

結論からお伝えすると、拭き取りクレンジングだからって他のクレンジングより肌に悪いと言うことはなく、正しい使い方によってはむしろ手軽でとっても有効なクレンジングなんです。

今回は拭き取りクレンジングは本当に肌に悪いものなのかを徹底的に説明すると共に、ピリピリしない安心安全の日本製の拭き取りクレンジングを紹介していきます!

 

正しいクレンジング無くして美肌は一切ありえない!

いくらお風呂上りに高価な化粧水や美容液、お肌がとっても綺麗な女優さんがCMで宣伝している、1枚1,000円以上する某メーカーのパックを寝る前に使用しても毛穴に汚れが詰まったままではせっかくの有効成分も肌の表面に塗られただけの状態で、まったく浸透していないのはお分かり頂けますよね?

朝起きたらその高価で効果な化粧水も美容液もパック成分も洗顔と共におさらば、まるでお金を捨てているようなものです。

そんな貴族の様なお遊びが好きな方は別として、しっかりと有効成分を毛穴から肌奥にいき渡らせるために大切なのがクレンジングなのです。

 

そもそもクレンジングと洗顔には大きな違いがあるのをご存知でしょうか?

クレンジングはメイクと皮脂が混ざり合った汚れや毛穴につまった角栓、黒ずみなどを落とすものです。

それに対して洗顔は古くなり、お肌に必要のなくなった角層や余分な皮脂や汗、顔についたホコリなどを落とします。

クレンジングは主に“油性”の汚れや落ちにくい頑固な毛穴のつまり、洗顔は主に“水性”の汚れをきれいにするものととらえると分かりやすいかもしれません。

そしてこの水性の汚れを落とすためには、まず油性の汚れをしっかり落とすことが必要不可欠になります。

油性の汚れがしっかり落ちていないと、いくら洗顔をしたところで油性の汚れが邪魔をし、水性の汚れを落とすことは出来ません。

 

 

クレンジングは美肌の基礎となるもので、高価で効果な化粧水も美容液もパック成分が活きるからはすべて正しいクレンジングにかかっているんです。

 

 




強い界面活性剤VS弱い界面活性剤!以外な結果に!

界面活性剤という言葉をみなさんは聞いたことがありますか?

クレンジングにはどんな種類のものでも多かれ少なかれ、界面活性剤という成分が必ず配合されています。

簡単に説明すると、界面活性剤には油と水を混ぜ合わせる働きがあります。

つまり先程説明したメイクなどの油性の汚れを落とすことに繋がるため、クレンジングには必要不可欠な成分になります。

ではなぜ拭き取りクレンジングは肌に悪いと言われているのでしょうか?

それは拭き取りクレンジングにはオイルやリキッド、クリームクレンジングと言った他のクレンジングよりも界面活性剤の配合量が多いと言われていることが背景にあります。

界面活性剤って実はクレンジングなどの化粧品だけではなく、日常生活の中でよくみなさんが利用するものにも含まれているんです。

身近なものですと、食品や医薬品などにも含まれています。

食品や医薬品と聞くと、そんなに悪い成分ではないのではなかろうかと思われるのですが、なぜこうも界面活性剤=悪い成分という認識が強くなっているのでしょうか?

原因は界面活性剤は洗剤にも含まれていることにあります。

え?洗剤にも含まれているの?そんなの顔に塗ったらそりゃ肌に悪いでしょー!って、

でもですよ?

であればスーパーで売られてるいるほとんどの食品には食品添加物が含まれていますし、

わたしたちが日常生活で使用しているものには、化学成分が使用されているものが大半を占めていますし、化学成分と聞くと、本来存在しないものを作り出した危ないやつ?みたいに思われるかもしれませんが、化学成分が出来たことで今の日本として発展しているのです。

 

 

 

洗い流し不要!とあってもしっかり洗い流すことが大事!

 

では界面活性剤が比較的多めに配合されたクレンジングで肌に付着している汚れをしっかり落としきることと、比較的少なめに配合されたクレンジングで肌の汚れを完全には落としきらず、やや残した状態にするのと、肌にとってはどちらがベストだと思いますか?

言わずもがな、肌に汚れを残した状態がベストなはずはありませんので、もちろんしっかり落とすことができるほうに群杯があがります。

少し汚れが残っていても、そのあとの洗顔で洗えば問題ないんじゃない?という考えかたもありますが、それはあくまでもクレンジングで落とせる汚れを落としきったあとの話です。

最初にも述べましたが、クレンジングには油性の汚れが、洗顔には水性の汚れを落とすと言う役割があり、水性の汚れを落とすためにはまず油性汚れを落とすことが必要不可欠です。

油性汚れをしっかりと落としきらないと、いくらその上から洗顔をしても、肌に残った油性汚れが水性汚れの上に乗っている状態なので、水性汚れを落とすことは出来ません。

また、クレンジングは水性の汚れを落とす成分も入っているので、本来クレンジングが正しくできていれば、ダブル洗顔の必要はないのです。

むしろダブル洗顔は、本来肌にあるべきものまで必要以上に落としてしまうことになるので、かえって逆効果になります。

ダブル洗顔は商品を売りたい化粧品業者が作ったワードなので、これを機にダブル洗顔の必要性については改めて考えるべきです。

 

 

 

では比較的多めの界面活性剤の入ったクレンジングでゴシゴシ汚れを落とせば万事オッケー!なのかと言えばもちろんそうではありません。

ここからがポイント!界面活性剤入りクレンジングの正しい使い方!

重要なのは界面活性剤が肌に触れている時間を減らすこと&肌の上を滑らせるように優しく汚れを落としきることがポイントです!

 

肌にとって重要なのは、界面活性剤の配合量を気にすることではなく、肌に触れている時間を最小限にすることです。

たとえばカレーなどを作ったティファールの鍋って油汚れが凄いので、事前に熱湯で油を浮かせて汚れを落としやすくしたり、洗剤を直につけてしばらく放置し、汚れを落としやすくしたりしますよね?

放置する理由はもちろん油を落としやすくために、洗剤の成分を染み込ませるためです。

放置することでたくさんの油と洗剤の成分が結合し汚れは取れやすくなります。

ただ、はたして肌にそこまでする必要はあるかと言えば答えはノーです。

顔にゴマ油塗りますか?未だにマッキーでアイライン引いちゃったりしてます?

そんな破天荒なメイクをしない限り、通常のメイクを落とすのには長い時間かける必要はないんです。

 そしてもうひとつ大切なのが、優しく拭き取ることです。

クレンジング量をケチって1枚のコットンで顔全体の汚れを拭き取ろうなんてことはナンセンス!

またしっかり落とそうとゴシゴを擦ることも肌にとっては逆効果です。

出来ればコットン3.4枚使って、かつヒタヒタなくらいクレンジングを含ませて下さい。

そして力は一切入れずコットンを肌の上を滑らせるに汚れを落としていきます。

一度滑らせただけでは落ちない汚れもあります。その為に複数のコットンが必要になります。

特にアイメイクに関してはヒタヒタのコットンを目の上に置き、垂直に少しだけ押し付けます。なんとくアイシャドウが染み込んだかなと思ったらそのまま横に汚れを優しく拭き取るようなイメージで横にスライドさせましょう。

これで8割くらいのアイメイクは落とせます。

ただまだアイラインや粘膜などにも塗っているようであればそれは落とし切れていないはずなので、もう一度新しいコットンを押し付け、特に上の粘膜に関しては、コットンを二つ折りにして、山になった部分を下から当て、目に染み込まないように目を閉じます。

そして少し上に押し付けるながら左右に動かすと、力を入れなくても睫毛と睫毛の隙間のラインや粘膜のメイクも綺麗に落とすことが出来ます。

一度で落としきれない場合はこれを数回繰り返しましょう。

メイクに時間をかけた分だけ、クレンジングも本来は時間をかけて丁寧に落とす必要があるんです。

 

 

拭き取りクレンジングの中には洗い流し不要といったものもありますが、個人的にはオススメしません。

なぜなら洗い流さないということは、界面活性剤が肌に付着したままという状態のことを意味しているからです。

今ではたくさんの拭き取りクレンジングがドラッグストアやネットで購入できますが、自社のクレンジングを売る為にはやはり他社との比較化を作り、自社の製品が優位になるような化粧品作り、もしくは宣伝文句が必要になります。

その中でも特に多いのが「洗い流し不要!保湿成分たっぷりで化粧水の必要も無し!」というもの。

拭き取りクレンジングはほかのクレンジングよりも手軽というメリットを気に言って利用されている客層が多いので、さらにその手軽というところに強みを持たせるために考えられた宣伝文句です。

ですが実際に拭き取りクレンジングをしたまま化粧水を付けないでいると、やはり乾燥やなかにはピリピリ感が残るひともいるでしょう。

いくら保湿成分がたっぷり入っていようと、界面活性剤がはだに残っている状態での保湿成分などは意味がないに等しいですし、肌が強いひとは別ですが界面活性剤が残ったままの状態が肌によいわけはありませんよね?

強いひとも最初は何もなくとも、かならずどこかで変化が現れるはずです。

何度もパシャパシャ洗い流す必要はありませんが、なんとなく落ちたかな?というところまで水かぬるま湯で落としきりましょう。