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不妊検査の費用は保険適用となるのか




こんにちは、ちゃんころです。

 

不妊治療の金額ってよく聞くけど、不妊検査の金額ってなかなか聞きませんよね?

 

そもそも不妊は病気とは捉えられておらず、保険が適用されない場合がほとんどです。

 

ただ不妊検査は一体どうなのでしょうか?

 

かく言う私も実は2年ほどの自力妊活で授かることができず、不妊治療を行っている病院にお世話になった身です。

 

今回は自分の実体験と共に不妊検査にかかる金額について説明していきます。

 




不妊検査の費用

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不妊検査には項目がいくつかあります。

 

基本的は5~6項目ほど行うのですが、全ての検査をした場合にかかる費用は1万~2万ほどになります。

 

では実際にどの検査にどれくらいの費用がかかっているのか見ていきましょう。

ホルモン検査

費用:1,000円~6,000円前後

 

血液を採取し、ホルモン値を調べる検査です。生理3日目に行うのがベストと言われています。

 

費用に差があるのは、不妊治療を行っている病院によって、どこまでの範囲の数値を調べるかが変わってくるためです。

 

このホルモン検査では、FSH(卵巣刺激ホルモン)・LH(黄体化ホルモン)、エストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)・プロラクチン(催乳ホルモン)・T3,T4,TSH(甲状腺ホルモン)の数値を調べる検査です。

 

それぞれの数値が指定される数値よりも高かったり、あるいは低かったりすると、妊娠しづらい、あるいは妊娠してもお腹の中で赤ちゃんが育たずに流産しやすい状態になってしまう可能性があります。

 

わたしはプロラクチン(催乳ホルモン)の項目が若干高めで、この数値を抑える薬を飲み始めた月になんと妊娠することが出来ました。

 

プロラクチン(催乳ホルモン)の数値が高いと、せっかく受精が成功し卵管を通って子宮内までこれても着床がうまくできずに流産してしまう可能性があります。

 

超音波検査

費用:3,000円前後

経腟プローブという細い棒状の機械を膣内に挿入することで、子宮筋腫・子宮腺筋症・卵巣嚢腫の診断をすることができます。

 

また子宮内膜の暑さや卵胞の発育状態などを正しく診断することが出来ます。

 

卵胞の発育状態を尿検査や基礎体温と合わせて正確に判断することで、排卵する日を特定することができます。

 

これに合わせて性交渉を持つことで高い確率で受精することが可能になります。

子宮卵管造影検査

費用:1万前後

 

子宮の入り口からカテーテルを使用し造影剤を流し込むことで、子宮腔の形や大きさ、卵管の通過性、狭窄(狭くなっていて受精卵が通りにくくなっていない)の有無を調べます。

 

また卵管に造影剤を流し込むことで、一時的に卵管の経度な癒着を広げることができるため、妊娠しやすくなるとも言われています。

 

この一定期間はゴールデンタイムとも言われ、3カ月から6カ月ほど効果があると言われています。

 

この検査をネットで調べると、とても痛かったと言う体験談が多く、実際にわたしも受けたことがあるためかなり覚悟をして臨みました。

 

自覚はないのですが、ついてくれた看護婦さんがわたしのあまりの無表情さと顔色の悪さをみてとても心配してくれていたのを覚えています。笑

 

しかし実際には「本当に今造影剤入れてる?」と疑うくらい全くと言っていいほど痛みがなく、検査をしてくれている先生もわたしが全くもって痛がらないため驚いていました。

 

詰まりが無ければそれ程痛くはないと聞いていたのですが、それでもある程度の痛みは覚悟していたのにこれには拍子抜けしてしまいました。

フーナーテスト(性交後試験)

費用:1,000円前後

 

3日前後禁欲をし、排卵数日前から当日の間に性交渉をし、子宮口入り口や子宮頚管内の粘膜を採取します。

 

これにより頸管内の精子の状態を把握し、しっかり動いているかを確認することができます。

 

この検査はタイミングがとても重要で、性交後12時間以内での検査をすることがもっとも正確なデータを取ることが出来ます。

クラミジア検査

費用:1,500円前後

 

子宮頚部を綿棒で拭き、その粘膜の中にクラミジア菌がいないかを確認する検査です。

 

クラミジアは卵管のまわりに癒着を起こしたり、卵管を閉塞させ妊娠しづらい状態にしてしまう可能性がある菌です。

 

不妊検査は保険適用か

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実は不妊検査の大部分が保険適用となります。

 

項目によっては月で保険扱いできる回数が決まっており、超音波検査などは同じ月に一定数以上行うと実費扱いになります。

 

しかし不妊検査の中で唯一保険適用できない検査があり、それが卵管造影検査となります。

 

その為、費用も他の検査と比較し高めの1万円前後となっています。

 

この金額も不妊治療を行う病院によって大きく変わってきますので、これから不妊検査を考えている方は事前に卵管造影検査にかかる費用を確認していくと、当日金額に驚かなくて済みます。

まとめ

不妊検査は不妊治療を始めるのに大切なベースとなります。

 

より正確な身体の状態を把握することで、不妊治療を始めるのにとても有効です。

 

また不妊検査はだいたいが保険適用となりますので、最初からうん十万円とかかるわけではありません。

 

不妊検査で1年以内に90%以上のカップルが妊娠していると言われています。

 

あまり身構えずに軽い気持ちで不妊治療を行っている病院に行ってみることをおすすめします。

 

 

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