雑記

バレンタインデーは好意の返報性を最大限利用できる年に1度の大チャンス!




ちゃんころ(@cyanco_)です。

 

もうすぐバレンタインデーですね。

 

本命の男性には手作りチョコを渡すか、ちょっとお高めのブランドのチョコを渡そうか迷ってしまいますよね。

 

逆に貰う側は、好意を寄せている相手から貰えるだろうか、否、果たして今年は母親以外の女性からチョコを貰うことができるのかそわそわしているのではないでしょうか。

 

実はバレンタインデーに告白することは、何もないタイミングで告白するよりもグッと成功率が高くなるんです。

 

ではなぜバレンタインデーに告白することで成功率が上がるのでしょうか。

 

 




1.好意の返報性とは

好意の返報性は実は日常の中で常に起きています。

 

例えば誰かからお土産を貰うと、お礼に何かお返ししなきゃと考えますよね?

 

この心理状態を心理学では返報性の原理と呼んでいます。

 

人は他人から何かをしてもらった場合、それに対して何かしらのアクションを起こさなくてはという心理が働きます。

 

特に好意に関してはそれ相応の好意でお返ししようという心理が働くのです。

 

これが好意の返報性です。

 

バレンタインデーでチョコを渡しつつ相手に好意があることを伝えることで、チョコを貰うまでは意識していなかった相手でも、日に日に彼女の様子や言動が気になり始めてしまうのです。

 

また自分に好意があることを打ち明けてきた相手に対して、よっぽどのことが無ければマイナスのイメージを持つことはありません。

 

チョコをくれなかった女性から挨拶されるのと、チョコをくれた女性から挨拶をされるのでは驚くほど受け取り方に変化が出てくるのです。

 

好意の返報性はビジネスでもよく利用されています。

 

例えば最初に10万円の商品を勧められたら始めは「そんな高い商品はいらないよー」と断りますよね?

 

そこで営業マンがすかさず「お客様には特別に1万にます!」と勧めてくるのです。

 

一度断ったことにより、少なからず客側に罪悪感を持っていること、自分だけ特別扱いされたことにより、相手が最初の条件で譲歩してくれたのだから、、、とつい1万円の商品を購入してしまうのです。

 

このような手法はどのビジネスでもよく利用されていますが、ある程度の節度を守らないと勧誘ビジネスや詐欺などに繋がってしまう危険性があります。

 

心理学を使った方法は一歩間違えると相手を傷つけてしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

 2.好意の返報性を最大限利用する

好意の返報性を最大限活かすためには、実は4つの条件が揃っていることでさらに告白の成功率をアップさせることが可能です。

 

2‐1.近くにいる人を好む

人は遠くにいる人よりも、近くにいる人に興味を示します。

 

職場恋愛や学校内恋愛が良い例です。

 

会社にしろ学校にしろ、1日の中で一番長い時間自分と接してるのは家族ではなく社内の人間や学校内の友達や先生です。

 

この物理的距離が近いほど、心理的距離を縮めることが可能なのです。

 

人は何度も頻繁に接触する、よく見聞きするものに好意を抱きます。

 

これを単純接触効果と言います。

 

2‐2.似ている人を好む

人は自分との共通点が多い人に興味を示します。

 

例えばよく映画を見に行くでもよいですし、サーフィンやスノボーをするなど何でも構いません。

 

共通の趣味があると、それだけで話しが弾みます。

 

また話が合う人のことを脳は勝手に「自分はこの人に好意がある」と判断するのです。

 

それが同性であれば友人から親友としてのステップアップに留まりますが、異性であれば男女の関係として発展していくことがよくあります。

 

2‐3.好意がある人を好む

冒頭でも説明しましたが、人は自分に好意を示した相手に興味を示します。

 

好意の返報性を最大限利用するコツは、真面目に思いを伝えることです。

 

冗談交じりで伝えたり、常に逃げ道を考えているような伝え方は必ず相手に伝わります。

 

1つ注意したいのは、下手に出ないことです。

 

主導権は相手ではなく、あくまで対等な立場であることに気をつけた言い方にしないと、好意の返報性の効果が薄れてしまいます。

 

例えば映画デートをした帰り際の次の約束で「今日はデートしてくれてありがとう。こんな私だけど次も会ってくれたら嬉しいな。」では無く、「今日のデートすっごく楽しかった!私たち会話もあうし絶対相性良いから次のデートも絶対盛り上がるね!」などのトークに切り替えると良いでしょう。

 

2‐4.外見が良い人を好む

人はルックスの良い人に興味を示します。

 

これは顔がかっこよい、整っている、スタイルが良いなどももちろん含まれますのが、ファッションや髪型、清潔感などもとても重要です。

 

逆の立場で考えてみましょう。

 

仮に同じ顔の人が2人いたとして、1人は髪もほどよく整えアイロンがしっかりかかったYシャツを着こなし、靴もしっかりと磨かれています。

 

方やもう1人は髪が寝ぐせでボサボサで無精ひげが生えており、Yシャツには黄ばみが目立ち、靴は明らかにすり減っています。

 

もしどちらかと付き合うならどう考えても後者ですよね?

 

清潔感は、その人の身の回りをも連想させます。

 

清潔感のある人の部屋は、実際問題は別として綺麗に整理整頓されたイメージを持ちますが、逆に清潔感の無いほとの家はゴミがゴミ箱に入っていない、埃が目に見えてたくさんありそうなイメージを連想させます。

 

まとめ

好意の返報性はいつでも行うことが出来ますが、バレンタインデーにすることでより一層相手に好意の強さを示すことができます。

 

4つの条件である「近接性」「類似性」「好意の返報性」「外見」を日頃から意識しつつ、バレンタインデーで本気度合いを相手にしっかり示すようにしましょう。

 

また返答は急がせず、相手にゆっくり考えてもらう時間を与えることで自分のことを考える時間を多く作らせましょう。

 

自分のことを考える時間が日常の中で増えることで、必ず相手の中で自分のポジションが変わってくるはずです。

 

素敵なバレンタインデーになりますように。