生活

dカードGOLD補償とケータイ補償サービスの違いを徹底分析!




ドコモユーザーさんに質問です。携帯電話の補償は何に加入していますか?

加入していた場合、それはケータイ補償サービスですか?それともdカードGOLD補償でしょうか?

おそらくほとんどの人がケータイ補償サービスに加入しているはずです。

しかもどういった補償内容なのかよく分かっておらず「店員に勧められてなんとなく」 や「とりあえず補償には入っておいたほうが良いと思って」と補償サービスの詳細を知らずに加入している人がほとんどです。

また「dカードGOLDの補償の説明も受けたけど、年会費が1万もかかるからやめた」なんて人もいることでしょう。

ここではケータイ補償サービスの詳細の説明及び、dカードGOLD補償と比較して何が違うのか、どちらがメリットのある補償サービスなのかを出来る限り徹底分析していきます!




1.補償内容の6つの違い

dカードGOLD補償とケータイ補償サービスの違いを簡潔にまとめてみました。

1‐1.dカードGOLD補償は購入機種のみの補償

dカードGOLD補償はあくまでも購入機種のみ補償してくれるサービスに対し、ケータイ補償サービスは購入機種だけでなく、それに関わる部分もサポートしてくれるサービスです。

関わる部分とは、例えば修理代金やデータ復旧サービスの金額補助、オンライン受付が可能だったりします。

詳細は2‐2~2‐4に記載していますが、購入機種だけでなくデータやその他にも手厚いサポートを求めるのであればケータイ補償サービスはおすすめです。

1‐2.ケータイ補償サービスは補償利用時に別途の支払いが必要

dカードGOLD補償の場合、同一機種同一カラーの新品携帯を購入し、その一部、もしくは全額を補償してくれるのに対し、ケータイ補償サービスは月額料金とは別に5,000円~11,000円の負担金が発生します。

仮にiPhone8を持っていたとします。

ケータイ補償サービスだと月額750円ですので、年間で9,000円、さらに補償を利用した場合、11,000円別途支払いが必要な為、トータルで20,000円支払う計算になります。

しかしdカードGOLD補償であれば10万まで新機種購入にかかる金額を補償してくれますので、かかる金額は年会費の10,000円のみです。

金額だけで見るのであればdカードGOLDに軍配が上がります。

1‐3.ケータイ補償サービスは年2回まで利用可能

ケータイ補償サービスは年に2回まで補償を利用することが出来るのに対し、dカードGOLD補償は年に1回までしか補償を利用することは出来ません。

dカードGOLD補償を利用してから1年以内に紛失してしまった場合には、補償を受けることができませんので新しく携帯を購入する必要が出てきます。

よく携帯を壊したり紛失してしまう心配がある方は、年に2回まで補償されるケータイ補償サービスが安心です。

1‐4.dカードGOLD補償の申し込みはドコモショップのみ

dカードGOLD補償を利用する場合、受付はドコモショップのみとなります。

それに対しケータイ補償サービスはドコモショップはもちろん、webや電話からも受付が可能です。

dカードGOLD補償はドコモショップから店員がdカードGOLD補償の部署に電話をかけ、自分・ドコモショップの店員・電話口のdカードGOLD補償担当の方の3人で手続きを進めていきます。

手続き自体を簡潔に終わらせたい、普段なかなかドコモショップに行くことが出来ない人はケータイ補償サービスの方が向いています。

1‐5.dカードGOLD補償であれば新品がその日に手に入る

dカードGOLD補償はドコモショップで新品の機種を購入し、その購入金額を補償してくれるものです。

それに対し、ケータイ補償サービスはリフレッシュ品が手続きが完了した翌日、もしくは翌々日にご希望住所に配送されます。

また、天候や道路状況によっては予定日時より遅くなってしまう可能性があるため、すぐに新しい機種を手に入れたい人にはdカードGOLD補償が向いています。

1‐6.ケータイ補償サービスはリフレッシュ品である

リフレッシュ品とは、第三者が利用した機種を一旦回収し、電話機に故障修理・外側カバーや内蔵電池の交換、品質の確認をした上で初期化し、新品同様の状態にした携帯電話のことです。

不要になった機種を下取りに出した経験がある人もいるかと思いますが、そのような機種を新品同様にした携帯電話をリフレッシュ品と言い、ケータイ補償サービスの補償利用時に使用されています。

「リフレッシュ品はちょっと・・・」と気になる方は、新品の携帯が手に入るdカードGOLD補償がおすすめです。

2.ケータイ補償サービス

ケータイ補償サービス | お客様サポート | NTTドコモ

ケータイ補償サービスでは、携帯電話機の故障・水濡れ・盗難・紛失などのトラブルを始め、修理代金の補助やデータ復旧サービスオンライン修理受付サービスなどのサポートをしてくれます。

ケータイ補償サービスにはAndroid向けとiPhone向けの2つのサービスに別れています

Android向けのケータイ補償サービスでは現在3パターンの金額が準備されており、購入機種により月額料金が変わってきます。

もちろん補償内容はどの金額のタイプでも一緒です。

2014年冬モデル以降のAndroid機種   月額500円     5,000円/1回目 7,500円/2回目

docomo with、ガラホ(spモード)   月額330円     5,000円/1回目 ※2回目も同様

2014年冬モデル以前のAndroid機種   月額380円     5,000円/1回目 8,000円/2回目

2‐1.交換電話機(リフレッシュ品)が1~2日で届く!

携帯電話に何かトラブルがあった場合、補償の申し込み手続きを終えた翌日、もしくは翌々日にはご希望の住所に配送されます。

通常の修理手続きですと、手元に戻ってくるまでに2週間前後期間を要しますが、これならすぐに新しい携帯が手に入ります。

2‐2.修理代金のサポート及び期間無期限延長!

今までドコモは機種の購入日より3年以内を修理期間として設けていました。

しかし2014年冬モデル以降の販売機種より、ケータイ補償サービスを加入しているお客様には修理期間を無期限と定め、また修理に発生する金額も上限5,000円までとしました。

ケータイ補償サービスに未加入の場合、購入日より1年経過した機種の修理代金は現在のところ880円~70,000円前後となっています。

月額330円/500円は修理期間無期限となり、月額380円は購入日より3年間となります。

2‐3.ケータイデータ復旧サービスの代金割引!

ケータイデータ復旧サービスとは、携帯の電源が入らない、SDカードが認識しないなど、何かしらのトラブルで電話帳や写真、スケジュールなどの個人データを紛失してしまいそうなときに、9割近くの高確率でデータを元に戻してくれるサービスです。

通常だと8,000円ほどかかるサービスですが、月額330円/500円は1000円月額380円は2,000円でこのサービスを受けることが出来ます。

2‐4.オンライン修理受付サービスが利用できる!

携帯が壊れてしまい修理に出したいが、なかなか時間が取れずドコモショップに行く時間が作れない場合などに、web・電話で修理受付ができるサービスです。

24時間修理受付が可能で、修理に出している間の代わりの代替機も最短翌日にお手元に届きます。

2‐5.ケータイ補償サービス for iPhone & iPad

ケータイ補償サービス for iPhone & iPad | お客様サポート | iPhone | NTTドコモ

次はiPhone&iPad向けの補償内容についてです。

ケータイ補償サービス for iPhone&iPadでは携帯電話機の水濡れや破損、紛失などのトラブルを補償してくれます。

iPhone&iPad向けのケータイ補償サービスでも現在3パターンの金額が準備されており、こちらも購入機種により月額料金が変わってきます。

iPhone6s以降の機種                                   月額750円     11,000円/1回目 ※2回目も同様

iPhone5s以降及び下記以外のiPad              月額600円   7,500円/1回目 ※2回目も同様

iPhone5c及びiPadmini2,3,4                        月額500円   7,500円/1回目 ※2回目も同様

2‐6.Android向けのケータイ補償サービスとの違い

ケータイ補償サービス for iPhone & iPadには、Android向けのケータイ補償サービスとは違い、修理代金のサポートやデータ復旧サービスの代金の割引などはついておりません。

万が一iPhoneの電源が入らなくなってしまった場合、事前にiCloudやiTuens、iXpandなどにバックアップを取っていなければデータも丸ごと消えてしまいます。

あくまで交換対応だけですので、ここをごっちゃにしないように注意しましょう。

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3.dカードGOLD補償

dカード | dカードケータイ補償

dカードケータイ補償とは、購入日より1年以内(GOLDは3年)に紛失や盗難、修理不能(全損・水濡れ)になった場合、同一機種、同一カラーの携帯電話をドコモショップでdカードで一括購入することで、3万円(GOLDは10万)までの購入費用を補償するサービスです。

dカードには初年度年会費無料のタイプと年会費が1万円かかるタイプの2種類が存在しますが、ここでは年会費が1万円発生するdカードGOLDの補償ついて説明していきます。

3‐1.無料で家族も10万円補償を受ける権利が貰える!

dカードGOLDの場合、家族カードを1枚までなら年会費無料で発行することができ、かつ本会員と同等の補償を受けることができます。

ケータイ補償サービスですと名義に関係なく、1回線につきそれぞれケータイ補償サービスの加入が必要になります。

つまり年会費1万円で2人分の補償がつくことになりますので、2人で割ると実質1人5,000円で1年分の補償がついていることになります。

 3‐2.ポイントが10倍貯まる!

dカードGOLDを持っていると、ドコモの毎月の支払いの10%分がポイントで還元されます。

単純計算で月に1万以上の支払いがあれば、それの10%で1,000円分のポイントが毎月還元されます。

年間で考えると12,000円分のdポイントが還元されますので、年会費分が実質戻ってくる計算です。

それなのに補償内容はしっかりついていますので、月に1万円以上の支払いをしている人は実質タダで補償サービスを受けることができます。

 3‐3.ローソンのお買い物が常に3%OFF!

dカードで決済するだけでローソンでのお支払いが毎回3%OFFになります。

たかが3%と侮ってはいけません。

仮に毎朝コーヒーとパンを300円で購入していた場合、300円の3%OFFで9円の値引きです。

これが毎週5日×4週=20日間ですので、9円×20日分=180円分お得にお買い物できたことになります。

180円あれば子供にブラックサンダー4つとチロルチョコを1つ購入してあげることが出来ますよね。

4.長く愛用するつもりであればケータイ補償がおすすめ!

2014年冬モデル以降の機種を使用しておりかつ近々機種変更の予定も無い、もしくは今の機種が気に入っているのでずっと使っていたい!そんな人にはケータイ補償サービスがおすすめと言えます。

ケータイ補償にはdカードGOLD補償には無い、修理代金のサポートと修理期間無期限延長という特典があります。

dカードGOLD補償でも、同一機種同一カラーの携帯電話を手に入れることができますが、あくまでもドコモショップで販売していた場合のみです。

dカードGOLD補償の規約にも書いてありますが、同一機種同一カラーが無い場合、別の機種に変わってしまう可能性があります。

特に携帯電話は入れ替わりが激しく、1年も経てば在庫処分扱いになるほどです。

ケータイ補償サービスであれば、無期限でいつでも修理することができること、またケータイ補償サービスに加入していない場合の修理金額は最大で7万前後と、新しい機種の購入と同じくらいの金額がするのですが、それが上限5,000円で修理が可能となりますので、「一体どれくらいの修理金額になるんだろう」と心配する必要もありません。

こういったところを踏まえると、気に入った機種を長く愛用したい、手厚いサポートがほしい人はケータイ補償サービスがあっていると言えます。

5.コストを抑えるのであればdカードGOLDが断然おすすめ!

支払う金額をとにかく抑えたい!のであれば間違いなくdカードGOLDがおすすめです。

ここで再度、ケータイ補償とdカードGOLD補償のコストを計算してみましょう。

仮にiPhone8 64GBだった場合、

ケータイ補償の月額料金は750円ですので、年間で750円×12ヶ月=9000円です。

2年で18,000円の支払いをすることになります。

dカードGOLDですと、年会費10,000円ですので2年で20,000円です。

しかしdカードGOLDを所有していれば、支払い金額の10%がポイント還元されます。

3キャリアの1人あたりの平均支払額が8,000円ですのでその10%だと毎月800dポイントが付与されますので、年間で800dポイント×12ヶ月=9,600dポイントが戻ってきます。

2年で19,200dポイントの還元です。

年会費で20,000円の支払いをする代わりに、dポイントとして19,200円分戻ってくるのです。

dカードGOLD補償であれば実質差額の800円の支払いで、iPhoneの補償をしてくれるのです。

さらに言うと、ケータイ補償は補償を利用した場合、月額料金とは別にiPhoneですと11,000円の支払い義務が発生しますが、dカードGOLDは100,000円分まで機種の購入金額を負担してくれます。

iPhone8 64GBは2018年2月現在、価格は88,776円となっています。

dカードGOLD補償であれば購入機種の10万円までを補償してくれますので、全額補償してもらえることになります。

さらに、購入機種が月々サポートと言う割引が適用される機種だった場合、月々の基本料金から最大2年間割引が入ります。

iPhone8 64GBの場合、2,376円の月々サポートが適用されますので、無償で新しい携帯電話が購入できた上に、毎月の基本料金がお安くなってしまう嬉しい誤算もあったりします。

ついつい出ていくお金にばかり目が行きがちですが、総体的にみれば明らかにdカードGOLD補償のほうが安く済むことがわかります。

まとめ

ケータイ補償サービスは機種及びそれ纏わる部分のサポートが充実しており、dカードGOLD補償は機種のみの補償ですがコストが安い!ことがご理解頂けたかと思います。

携帯の補償をどこまで求めるかでどちらの補償があっているかが変わってきます。

但し少なくとも毎月のお支払い金額が1万円以上の人は、補償抜きにしてもdカードGOLDを持っていたほうが得なのは明らかです。

毎月の通信費のコストはこういったところから削減していくことで、年単位で見ると大幅にコスト削減に繋がります。

これを機に自分の補償内容について考えてみてはいかがでしょうか。

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