生活

FXで30万を7万に溶かした25歳OLが年収2,500万になったワケ

これは当時25歳だった私が興味本位でFXに手を出し、一瞬にして23万を溶かしたリアル体験談です。

FXをこれから始めようとしてる人、FXは甘くないです。

下手すると一瞬で100万飛びます。

甘い考えで参入するのは危険すぎるので絶対にやめたほうが良いです。

FXを知ったきっかけ

そもそもFXの存在を知ったのは当時の彼氏の影響だったんです。

と言っても彼氏はFXをやっていたわけではなく、彼氏がまだ小さい頃、祖父が株をやっていたようで、その影響から子供の頃から興味があり、よく株のゲームなどをやっていたそうです。

自分で株を購入できるようになってからは、不動産会社や自社株を定期的に購入し運用していました。

実を言うと当時の私も高校生くらいのときに株のチャートに興味を持ち、夏休みにそれを読んでいたんですが、それを見た母が激怒。

そんなもの読んでないで勉強しろと。

せっかく自分のお小遣いで購入した初めての株式雑誌は一瞬でゴミ箱行きになりました。

まぁなので潜在的にはやはりこういった金融関係に興味があったんだと思います。

しかも私にとってFXのしくみはとても分かりやすいもので、分かりやすい=簡単っていう認識になっていたのが、今思えば間違いだったんだと思います。

バーチャルで300万が500万に

いろいろなFX会社がある中、当時、大島優子(元AKB48・現女優)が広告モデルだった外為オンラインで口座を開設しました。(調べたら今も広告塔のようです。)

と言うのも、外為オンラインは実際のお金を利用せず、バーチャル体験ができるようになっていたんです。

いきなり自分のお金で始めず、バーチャル、つまりゲームで出来るFX体験を実際の外為アプリを使って始めました。

バーチャルでアプリの使い方や売り買いの仕方をマスターして、実際のお金で運用したかったんです。

よくテレビのニュースなどで「現在の為替相場は123.45円~123.56円となっています。」なんて流れてるのを目にしませんか?

FXとはこの為替のことを指しており、FXの世界では少数点第二位の数字が100円単位となっています。

もう少し分かりやすく説明すると、例えば現在の為替が123.45円とします。

これが123.46円になると、0.01円=1銭が円安になったことになります。

逆を言えば、123.44円になると1銭円高になったことになるんです。

この1銭の動きで、100円分の利益か損失が発生するのです。

1銭で100円ということは、123円が124円になれば、1万円の利益が損失が発生するのです。

利益になるか損失になるかは、その人が円を買ったか、もしくは売ったかで変わってきます。

例えば123円から124円に円の価値が上がる=円安になると思った場合、円を買うことになります。これをFXの世界ではロングと呼んでいます。

逆に123円から122円に円の価値が下がる=円高になると思った場合、円を売ることになります。これをショートと呼びます。

今回の場合、円の価値は124円になったので、円の価値は上がったことになります。

なので123円で買った人は124円になった時点で1万円の利益が発生し、売った人は1万円の損失が発生したことになります。

ようはFXは円が今の時点から上がるか下がるかを予測するだけの、至ってシンプルなものなんです。

これを私はバーチャルでは最初300万円口座にある状態からスタートするのですが、僅か1カ月足らずで500万にしたんです。

1カ月弱で利回り166%超えです。

もちろんバーチャルですので、実際には1銭も私の懐には入ってきませんが、もしリアルマネーでやっていたら、200万もの大金を僅か1カ月足らずで本当に手に入れてたことになります。

FXは実際センスの有無が重要とも言われています。

この時私にはFXのセンス、才能を持っているのだと確信しました。

1銭で500円動く恐怖

バーチャルでアプリの使い方を理解し、実際にFX口座に30万円を入金し、いざリアルトレードの開始です。

いざ自分のリアルマネーでの取引となると、バーチャルとは違う緊張感が走ります。

なにせ1銭で自分の100円が動くわけですから。

FXでは1銭=1lotと呼んでおり、当時30万の証拠金で5~6lotまで購入ができました。

アメリカで月の1度、雇用統計の発表があるのですが、この良し悪しでドル円は一瞬にして1円動くほどの威力を持っています。

雇用時計は毎月第一金曜日の日本時間で21時もしくは22時(サマータイムで違う)あるのですが、この直前に購入したりすると、本当に一瞬で数万円が動くんです。

1lotで数万円が動くんですから、個人はもちろん法人でFXをやっている人は一瞬でうん百万からうん千万、場合によっては億単位のお金が数秒で動くんです。

まぁバーチャルで味を占めた私はここで決定的なミスをしました。

1lotでも1円動けば1万のリアルマネーが動くのに、このとき全力の6lot仕掛けたんです。

これ書いてても、当時の私って救いようのないバカだなって思います。。。

まぁ結果は惨敗。

円安方面に動くと思って買った円は、雇用統計の悪さから一瞬で1円分円高に振れ、そのままズルズルと円高方向に下がっていきました。

もう頭の中は真っ白です。

スマホの画面には一瞬にして赤文字で書かれた-50,000円から、1銭単位で500円ずつ赤文字が増えていくんです。

-50,500円が-55,000円になり、-60,000円、-70,000円になり・・・

早く決済してしまえばいいものを、決済ボタンを押した瞬間にこの赤文字分のリアルマネーが口座から吹っ飛ぶんです。

あぁこんだけあればあれ買えたな、てか7万もあったら韓国行けたじゃん、そんな虚しい言葉が脳裏に浮かんできます。

ただ待てど待てど上がる気配は無く、-130,000円になったあたりで震える手で決済したのを覚えています。

そのあとは損失被った分を取り返そうと必死になり冷静さを失い、口座の残高はいつのまにか7万円と、1lotしか買えないほどに目減りしていました。

年収2,500万超えた理由

あれから5年、今は平均月に200万ほどの利益を上げられるようになりました。

FXは9割が退場する世界だと言われています。

ただ、最初から勝ち続けられる人なんてほんの一握りなんです。

30万が7万になり、FXに手を出したことを本当に後悔しましたが、その裏でFXで大儲けしている人が存在するのもまた事実。

それも何か仕掛けがあるわけでなく、戦うフィールドは資金が少ない人も多い人も一緒。

円が上がるか下がるかを予測するだけのゲームなんです。

ではなぜ私はそのゲームに負けたのか。

単純に知識が足りなさ過ぎたんです。

FXは世界の経済で大きく変わります。

例えば、アメリカの大統領選挙のときも大きく動きました。

本当かどうかは知りませんが、あのお騒がせな松居一代もトランプの勝利を予測して円を買い、結果的にトランプの勝利で円は上がりました。

このトランプの勝利は誰も当日までは分かりません。

勝率はみんな50%なんです。

この勝率を少しでも上げられる人が勝つんです。

この勝率を上げるためには、勉強するしかありません。

勉強と言っても色々方法はあるかと思いますが、私はとにかくチャートの特性を学びました。

チャートにはいろいろな形があり、よく見るとだいたい型にはまっているんです。

この型にハマったチャートをいかに多く見つけ出せるかがポイントです。

FXは真面目に勉強すれば誰でも月50万程度は稼げるチャンスがあります。